Private Tactics Secret File No.15

オトメイトレコードオフィシャルブログをご覧の皆様、こんにちは!
「プラタク」ディレクターの雪澤りくです。

本日、シリーズ最終巻である【Private Tactics CASE 6 コーシ】が発売されました!
公式サイトでは発売記念描き下ろしイラストなどが
更新されていますので是非チェックしてくださいね!

さて、FileNo.15の今日は予告通り
コーシ准将の【Secret Data2】をお届けです!

恒例となりました発売日ブログでの通信ログ公開!
発売したばかりの【PrivateTactics CASE 6 コーシ】から、
Mission4の通信シーンをお届けします!
お時間ありましたら本編とあわせてお楽しみくださいね!

※若干ですが本編のネタバレを含みますので、まだ聴かれていない姫様
本編を聴いた後にお楽しみください!

それではどうぞ!

◆コーシ准将の【Secret Data2】
Mission4は全巻共通トラックで、戦闘メイントラックになっておりま・す・が!!
単独で聴いていただいてもわかるようになっていますので安心してくださいね!

そんなMission4でコーシとジンが通信をするシーン。
本編ではコーシの声のみですが、通信機の向こうではジンが話しております。

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コーシ「あーはいはい。なんだよ、中佐殿」

ジン『なんだって、なんですか! まだアルクについてないんですか!? 何のんびりやってるんですか!!』

コーシ「怒鳴るなよ、うっせーな……。はいはいすみません、まだ着いてないですよー」

ジン 『うるさいっ!? 隊長、今作戦行動中だってわかってますよね? いくら貴方の魔法攻撃から逃れるすべがないと……』

コーシ「……そんなことを言うために呼び出してたわけじゃないだろ。文句もいいが、まずはするべき報告をしろ」

ジン 『っ! はい……報告します。俺とイン、クリスの三名で敵の本体と交戦。先程撃破しましたので、敵方は総崩れ。撤退を始めています。離脱者、逮捕者は全て守備軍に任せこれから撤収します』

コーシ「……あぁ、撃破したか。ご苦労さん。損害は……ないな。まぁお前らがヘマするとは思ってなかったが。それじゃ、途中にいるソーマとアリスを拾って帰ってこい」

ジン 『はい。それと、先程クリス少尉から姫に作戦概要を伝えたと報告を受けましたが……』

コーシ「事実だ。解体区画を瓦礫の山にしたのも、大通りを火の海にしたのも、道路が陥没やら隆起やらしたおかしな山道になっちまったのもぜーんぶお嬢に作戦をばらしたクリスの責任だな」

ジン 『そうですね。解体区画の瓦礫はいいとして、火の海とか山道とか……損害報告書類の山が見えるようですね……』

コーシ「思った以上に今回の首謀者は俺たちのことを知ってたってわけだ。力押しが通じない相手だってのを理解するといいんだけどな」

ジン 『ところで隊長、この話は姫が聴いているのでは?』

コーシ「ん? あぁ、聞いてるな。知らなくていい話じゃないのはもうお嬢も気づいてる。だからおとりの話を聞いても逃げなかったんだろう。クリスのせいじゃなくて全部自分が考えて出した命令だから責めるなって、怒った顔してるし」

ジン 『……隊長。クリスが倒れたので放置して戻ってもいいですか?』

コーシ「はぁ? クリスが倒れた? ったく……あとで面倒になるから、たたき起こして全員で帰ってこい。元帥閣下が心配そうな顔してっから、ちゃんと無事な姿見せろ」

ジン 『了解しました』

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共通トラックとしてきたMission4はこれにて終了です。
騒動の顛末を是非お楽しみください。

それでは本日はこの辺りで終わりたいと思います!
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

次回でブログは最終回となります。
これまでお出しできなかった内容を含むFinal Dataをお届けいたします。
更新をお楽しみに!

次回のSecret Fileにてお会いしましょう!!