第二十八幕「ボツになった設定03」

★ 本日、「椿の堕ちる日 第六幕 ― 絶 ― 元親編」のジャケットイラストが公開されています! ★

こんにちは。
「椿の堕ちる日」のディレクター、アイディアファクトリーの柴田です。

早くも6月になり、あっという間に本タイトル最後の発売月となりました。
一日が物凄いスピードで過ぎていく気がします。

■ボツになった設定03
企画段階でゲームだったらこんな展開かな、というのを色々考えていました。
それはシナリオだったり演出だったり設定だったり色々とあるのですが、
その中に「胡散臭い笑みを浮かべた男」というのがあります。

公式サイトの「物語>世界観」に一部掲載されているのですが、
見世物の小屋という怪しげな雰囲気を出すため、
冒頭部分で口上を述べるキャラを設定していた名残です。
映写機だとか影絵のようにして動かせたら楽しいかなと考えていたので、
少しでも雰囲気が出るよう公式サイトにはト書きを入れたまま掲載しています。

それから、PVにも昭和の雰囲気を反映してもらっています。
昭和と言ったら紙芝居、という印象があったので紙芝居風の演出を入れてもらい、
影を多く使って良い意味でのチープ感を出しています。
映写機風のノイズや全体の色彩を灰味がかったものにしてもらったりと、
見た目的な「昭和」の演出を取り入れています。

それではまた次回お会いしましょう。

――次回:第六幕のおすすめポイント